4月の戦い(投手)
開幕から阪神の投手陣に関しては満点ですね。先発、中継ぎ、セットアップ・抑えの全ての投手がいい調子でシーズンをスタートしてくれました。
チーム状態が良くて勝ち試合が多いことが逆に敗戦処理と中継ぎのポジションにいる投手の登板機会を奪うということもあって、投手起用という面では余裕をもった器用になっています。先発が7回を投げ8回からいきなりセットアップ・抑えにつなぐ試合も多かったので中継ぎも余裕の登板でした。
開幕から中継ぎ、セットアップ・抑えがフル回転ではシーズン持ちませんから。
先発投手陣
基本的にどの先発投手も最低でも5回まで、大体6回は自分一人で投げ抜くという感じで来ています。
特に開幕投手を務めた安藤投手が安定した投球で試合を作ってくれていたので、後に投げる投手も楽に登板できたのではないでしょうか。
安藤、岩田、福原、アッチソン、下柳、杉山の6人でローテーションをまわしていますが、ほぼ全員調子を落とすこと無く登板しています。
4/26日時点での投手成績では(2)下柳(8)岩田(12)安藤(13)アッチソンとローテーションのうち4人が成績上位に名を連ねてます。
杉山投手は雨で登板を流しましたが、ヤクルト戦でなんとか勝利投手になったので次も期待できそう。
福原投手はアクシデントで登録抹消となってしまいましたがチームとしてそれほど深刻な問題にならないことを祈ります。
2軍から金村投手あるいはボーグルソン投手が上がってきそうな雰囲気なので福原投手の穴はなんとか埋められそうです。
中継ぎ投手陣
中継ぎ陣では昨年同様の渡辺、江草の左右の投手に移籍してきた阿部投手が加わって安定した働きを見せてくれています。能見、鶴投手も2軍から上がってきているので今後の登板も注目です。能見投手なんかは良い働きを見せることで先発への抜擢もありそうな感じです。
セットアップ・抑え投手陣
セットアップは久保田投手、抑えは藤川投手というのは鉄板ですね。相変わらず久保田劇場というのもチラホラ見られますがゲームを壊すような場面というのはこれまで見てないので大丈夫でしょう。中日との延長12回の試合では4イニングを投げ抜くという大仕事もやってくれましたが、こんなことは久保田投手でなければできないでしょう。
心配なのは故障で2軍に落ちたウィリアムス投手。先日も投球練習を回避したとかで最短の復帰が流れたそうです。まぁ万全の状態になってから1軍に昇格しても今のところ問題はなさそうな感じですが・・・
2008/04/27
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