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06/28対横浜ベイスターズ 12回戦:2009年06月:1軍戦の感想:阪神タイガース2軍鳴尾浜情報

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交流戦開けの3試合目、阪神甲子園球場での横浜ベイスターズとの12回戦です。

今年のようにストレスのたまる負け試合が多いと、たまにはこの試合のような勝ち方をしないと、病気になりそうですね。

先発は阪神ー久保投手、横浜ーマストニー投手です。

久保投手は最近ずっと同じような形での降板が続いています。中盤まで2失点程度ですが、かなりの確立で味方が点を全く取ってくれてません。

この試合でも同じような展開でした。序盤から慎重な投球が続いて、四球などで走者を許す場面が多く、この日も2,5回にホームランと長打から1点ずつ失って2失点でした。

やっぱり、味方打線が久保投手の先発のときはかなり意識しているのと、久保投手の慎重な投球でかなり守備の時間が長くなっている事などで点が入りづらくなっているのですかね。

阪神にとっては嫌なムードが8回まで続きましたが、この試合は9回に劇的なドラマが待っていました。

先頭の平野選手が倒れて、もうこれで勝ちはなくなったな・・・と完全にあきらめていると。

鳥谷、狩野、葛城選手の3連打で満塁。代打桧山選手の犧飛で1点。最後は関本選手の左中間を抜けるかというあたりのヒットで2者が帰って逆転サヨナラでした。

ほんまに野球は終わってみるまで、何がおこるかわからんスポーツですね。あまり良い勝ち方ではなかったですが、めっちゃうれしい勝ち試合でした。


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